STAD言語障害スクリーニング スクリーニングに苦慮するすべての言語聴覚士へ

多施設共同研究による言語障害スクリーニング(STAD)妥当性試験

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試験の内容

私はいま、「STAD標準化試験」を企画しています。健常の50・60・70・80歳台の資料を求めていますが、サンプル数の不足が深刻となっています。目標は120例です。120例とした理由は言語障害スクリーニングに関する先行研究に準じたものです(例:健常例のサンプル数、FAST(イギリス):123例、MAST(アメリカ):36例、Screeling(オランダ):138例)。現在、学生に尽力頂いており、34例を集められました。従って、あと86例です。つきましては、皆様のご両親や祖父母、親族など試験の協力につき何卒お願できないでしょうか?

試験の対象とスケジュール

対象者は、現職のST、あるいはST養成校の学生、に限らせて頂きます。PT、OT、その他の職種の方は今回は申し訳ありません。臨床での使用は問題ありませんが、研究において信頼性を確保したいためです。スピーチチェーンなど言語聴覚療法学の基礎事項を理解していることを前提とさせて下さい。今後、7月25日(火)~8月8日(火)試験参加の登録、8月1日:試験スタート、8月31日:試験修了、を予定しております。

特典

正直に申しますが、ご協力につきまして金銭的な、あるいは品物を差し上げることはありません。しかし、ご協力頂ける方にはせめてもの御礼として特典1:「MRI(T1/T2/フレア/DWI)脳画像の分類法」無料レポートを贈呈します。先週に開催した脳卒中セミナーの内容の一部となります。(参照|MRI(T1/T2/フレア/DWI)脳画像の見分け方)心を込めて書きましたので、もし宜しければ受け取って下さいm(_ _)m(不要でしたら無視して下さい。)それから、ご協力頂いた方、限定で、特典2:「120例の健常ノルムデータ」皆さんの協力の成果を、日本一早く贈呈します。

 ただし、上記特典の2点ですが、必ず部外秘でお願いします。私にとっては情報が生命線なので、外部に漏れるのは困ります。試験協力者内のみの守秘義務をお願い致します。また、今回の試験の詳細についてもSNSなど、公共では公開しません。患者さんや家族、一般の方には知られない方が良いと考えるからです。

試験参加の登録

STADを役に立つものにすること、多くの患者に役立てることが、私の使命と考えています。もちろん、無理のない範囲で大丈夫です。どうか、ご協力の程、お願い申し上げます。

もしご協力頂けるなら、私のメールあるいは、STADホームページ「お問い合わせ」より、

■ 氏名:

■ 所属:

■ 電話番号:

■ 施行人数の見込み:

について、ご連絡願います。〆切は2週後の8月8日(火)です。

お手続き

協力者に行って頂きたいことは、私から研究の要点を受け取っていただき

1:STAD施行

2:エクセル入力

3:エクセルデータを送信

以上です。STAD所用時間は脳損傷例には10分前後ですが、健常例への施行は10分未満できると思います。おそらく、5分前後です。エクセル入力は、「0」「1」の入力で多くは正答となるので大きな手間にはならないと思います。その後、■ 特典1:MRI(T1/T2/フレア/DWI)脳画像分類、と、■ 特典2:「120名の健常ノルム」を受け取って下さい。ご両親が遠方の方にはお盆の帰省の際にもできると思います。親族など10例以上、沢山取れる方には優先いたしますし、できれば2例以上でお願いいたします。

協力者へのメリット

あくまで先生の臨床のご迷惑にならない範囲でのという形でお願いしたいと思います。楽しんで参加頂けるような企画、そして「試験に協力したら、健常例のレスポンスが分かって良かった」と感じて頂けるような企画となることを理想にして研究プロトコルを作成しました。STADがスタンダードなものとなること、皆さんの臨床においてもっと便利になること、そのメリットは少なくないと考えております。

もしご協力頂けるなら、私のメールあるいは、STADホームページ「お問い合わせ」より、

■ 氏名:

■ 所属:

■ 電話番号:

■ 施行人数の見込み:

について、ご連絡願います。〆切は2週後の8月8日(火)です。

最後に、

「荒木にそんなことできる訳ない」と思われる方も大勢いらっしゃると思います。しかし、僕は本気で進めていきます。それが、開発者の責任だと考えているからです。もし先生にも共感して頂けるなら、ご協力を何卒お願い申し上げます(もちろん仕事の負担にならない範囲で全く問題ありません)。

どうか、僕や、STADの開発、そしてより多くの患者にへと向けて、力を貸してください。先生からのご連絡を心よりお待ちしております。

STAD開発者:荒木謙太郎

荒木氏インタビュー絶賛掲載中

荒木謙太郎氏インタビュー

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主な履歴

2016年6月

STADセミナー全国開催

 東京:6月26日

 被災地支援セミナー

 熊本:6月19日

 大阪:6月12日

 

2016年3月27日

STADセミナーⅡ(東京)開催

 

2016年2月21日

STADセミナー開催

東京国際フォーラム

 

2016年10月25日

STADセミナー開催

 

2015年8月8日

第18回認知神経心理研究会発表「A study of the ScreeningTest for Aphasia and Dysarthria(STAD)

 

2015年6月7日

母校のニュースレター執筆

「未来の言語聴覚士へ」

 

2015年4月30日

招待講演:第22回脳機能とリハビリテーション研究会「標準失語症検査(SLTA)の基礎と実践」

 

2015年3月25日

千葉大学大学院(修士課程)卒業

 

2014年11月22日

 

ASHA学会(フロリダ)発表

ASHA学会発表

2014年8月24日

第17回認知神経心理研究会発表(岡山)

 

2014年4月20日

第21回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会「優秀発表賞受賞」

 

2013年3月10日

STADホームページ開設