言語聴覚士が「STAD」を選ぶ5つの理由

ビギナーをサポート

初めて使う人でも分かり易く、施行/採点マニュアルもあります。

また、切り貼りして、自分なりに作るような「手間」をカットします。

ビギナーにとっては、慣れてしまえば、なくてはならないものとなるでしょう。

10分で言語障害を簡易に評価

STADは現場の臨床から生まれました。

急性期病院・回復期・慢性期の累計800症例以上の経験を通し、使いやすさにこだわって創りました。STADは、どこかの偉い先生が、研究室や実験室で作成したものではありません。

だからこそ、現場の感覚に沿うような、今の時勢を踏まえたものです。

A4一枚コンパクト、忙しい あなたの 臨床の即戦力となります。

スクリーニングを科学する

STAD完成に至るまでには、過去5回の学会発表を通して定量的な分析が行われ、より質の高い設問が厳選されています。そして研究成果は、2009年「優秀論文賞」受賞、2014年、「優秀発表賞」受賞。2014年11月にはアメリカ(ASHA)で学会発表、国内で最高峰の分析・精度をほこる言語障害スクリーニングです。

第2回言語聴覚研究優秀論文賞
第21回脳機能とリハビリテーション研究会優秀発表症

配布実績700名以上

STADホームページを通して、全国の700名の言語聴覚士に配布。言語障害スクリーニングの分野において国内最大級の規模です。「STADさまさまやでー!」「よかですー!」と嬉しい声を頂きますが、そのスケールメリットは少なくありません。

STAD活用ノウハウの提供

全国でSTADセミナーを行っています。

  • 2016年6月26日:東京八重洲(満員御礼)
  • 2016年6月19日:熊本保健科学大学(満員御礼)
  • 2016年6月12日:新大阪
  • 2015年2月21日:東京国際フォーラム(満員御礼)
  • 2015年10月25日:東京八重洲(満員御礼)

参加者計 205

POSTインタビュー絶賛掲載中

荒木謙太郎氏インタビュー

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主な履歴

Folia Phoniatr Logop誌掲載2021年9月

AOA学会(マカオ)発表 2019年10月

■千葉大学大学院(博士課程)修了 2018年3月

インテルナ出版社より発売開始 2018年6月

千葉大学大学院(修士課程)修了 2015年3月25日

ASHA学会(フロリダ)発表 2014年11月22日

■第17回認知神経心理研究会発表(岡山)2014年8月24日 

■第21回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会「優秀発表賞受賞」2014年4月20日

■STADホームページ開設 2013年3月10日