「言語聴覚士の臨床研究」
計画書を書いて、効果的に研究をスタートさせよう!
自分に足りない部分を
更に更に、細かくして
よくよく考えていくと
その差の 1個1個 は大したことじゃない。
大したことじゃない、というか、
1個は乗り越えられなくはない。
1個を乗り越えられるのならば、
あとはそれを何百回と積み重ねれば、
届くかもしれない。
あとは、やるか、やらないか、だけの違いです。
代表:荒木謙太郎
計画書を書いて、効果的に研究をスタートさせよう!
自分に足りない部分を
更に更に、細かくして
よくよく考えていくと
その差の 1個1個 は大したことじゃない。
大したことじゃない、というか、
1個は乗り越えられなくはない。
1個を乗り越えられるのならば、
あとはそれを何百回と積み重ねれば、
届くかもしれない。
あとは、やるか、やらないか、だけの違いです。
代表:荒木謙太郎
「目を閉じて下さい」は重度の失語症のスクリーニングに有効です!易しい問いだからです。急性期45症例(JCS≦I桁)の正答率は96%で、STAD言語検査では最も易いです。
— 荒木謙太郎 (ST, Ph.D) (@stad_developer) November 3, 2021
✅これが「できな」ければ失語症は最重度だと推定でき、あるいは、失語症が重篤でもこれなら「できる」ことが分かったりします。 pic.twitter.com/DujQFXUxVK
■Folia Phoniatr Logop誌掲載2021年9月
■AOA学会(マカオ)発表 2019年10月
■千葉大学大学院(博士課程)修了 2018年3月
■インテルナ出版社より発売開始 2018年6月
■千葉大学大学院(修士課程)修了 2015年3月25日
■ASHA学会(フロリダ)発表 2014年11月22日
■第17回認知神経心理研究会発表(岡山)2014年8月24日
■第21回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会「優秀発表賞受賞」2014年4月20日
■STADホームページ開設 2013年3月10日