驚きのSTAD活用法!たった4ヶ月で臨床の見通しが良くなる☆
※ 医療従事者・教育関係者限定サイト
なんで私が 荒木の研究に 付き合わなくちゃいけないの!!
荒木が論文を書くための研究なら
データは自分で集めれば
いいじゃない!
そう、言われるかも、しれません。
おっしゃる通りでございます。
でも、10分、
いや!
5分だけ!
どうか私にお時間を下さい↓↓↓
皆さんが思っているより
遥かに
^^^
負担は少ない試験です。
なぜ私がそう言えるのか?
まずは、前回の試験に
実際に参加した言語聴覚士の
感想を聞いてみましょう!
試験参加者の声
■ MY様 佐賀
Q1:先生への負担はいかがでしたか?
通常よりAMSDは行っていますので
予定通り実施できていれば
特に負担はなかったと思います。
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Q2:今回の研究協力を通して、
日頃の臨床に活かせそうな点は?
STADとWABやAMSDを
同時に評価することで、
最初にSTADを行った時点で
WAB(またはAMSD)を実施すると
こんな結果になるのではないか?
といった予測や感覚が養えそうな
感じがしています。
初期評価の段階で見通しが良くなる
といいますか、
その結果、効率よく臨床を進められる
のではないかと。
====
■ AM様 熊本
Q1:先生への負担はいかがでしたか?
WABの復習が必要になった程度で、
臨床への影響は特にありませんでした。
^^^^^^^^^^^^^^
Q2:今回の研究協力を通して、
日頃の臨床に活かせそうな点は?
WABの復習する機会を得たことです。
また、Skypeで直接荒木先生と
お話し出来たことで
STADの評価方法をより詳細に
知ることができました。
MY様、AM様、ありがとうございます!
今回の試験では、
STADと、
WABの一部、あるいはAMSD
をお願いします。
もしかしたら、
WABは倉庫に眠っている・・・
ということがあるかもしれません。
でも、
WABは標準化された
しっかりとした検査です。
SLTAにはない良さもたくさんあります。
これを機会に臨床のツールとして
身につけられると良いですよね☆
今回の試験は、
2月頃~5月頃
の4ヶ月を予定しています。
試験に参加いただき
4ヶ月後には
各検査の関係がみえ
臨床の見通しも良くなる☆
過去の試験参加者に生じた
メリットのひとつです。
楽しんで参加頂ける企画、
そして、
「研究に協力したら、
いつの間にか臨床の引き出しが
増えて良かった!」
と感じられる企画を理想に、研究プロトコールを創りました!
しかも、今回は・・・
たくさんの試験参加「特典」をプレゼント!
- 最新のSTADを提供します!(有料で購入されている方もいらっしゃいますので、他に口外されぬようお願い致します)
- 脳画像の診方がE-ラーニングで身に付きます!(あまりの分かりやすさに、思わず「うーん!」とうなります。E-ラーニングなので、全国どこでもで身に付きます!)
- などなど
こちらもお楽しみに☆
登録は簡単です。
STADホームページ「お問い合わせ」より、
■ 氏名:
■ 都道府県:
■ 所属:
■ 電話番号:
■ 施行人数の見込み:
を含めて、ご連絡いただくだけ!
応募〆切:1月16日(火)→ 2月中旬に延期
荒木の論文のための研究?
と、いうことですが、
確かに僕はこのあと論文に投稿します。
でも、その成果によって、
将来的には、先進国だけでなく
発展途上国にへと繋げていきたいです。
いつかは、
世界に認められる
スクリーニング検査になること
その社会的意義は
極めて高いと
私は、考えています。
WAB、SLTA、etc. 試料収集は
多施設共同研究にすることで
より科学的根拠が強くなります。
そのためにも、
私には、
あなたのちからを必要としています。
PS
4ヶ月の間に
・100例以上
試料を提供頂ける方には
優遇いたしますが、
少なくとも
・10症例
お願いします。
月2~3例と考えても
やはり、
負担は大きくないはずです。
先生からのご連絡を
心よりお待ちしています。
2017年12月26日
千葉大学大学院医学薬学府
認知行動生理学(D3)
言語聴覚士 荒木謙太郎