STAD言語障害スクリーニング スクリーニングに苦慮するすべての言語聴覚士へ

失語 構音障害 高次脳機能障害 のスクリーニング

STADの品質は、以下の信頼性・妥当性試験によって裏付けられています。

製品概要

STADは「言語検査」「構音検査」「非言語検査」の3領域から構成されます。各々「失語症」「構音障害」「その他の高次脳機能障害」の評価を簡易に行うことを目的としています。各検査は、言語聴覚士が初診時に行うべき障害について評価します。

■ 仕様諸元

所要時間|平均9分48秒(4‐15分)

信頼性 |内的整合性(クロンバックα)
      言語検査 0.90、構音検査 0.78、非言語検査 0.68
妥当性 |感度・得意度(臨床経験3年以上の言語聴覚士の臨床評価に基づく)
     検査名  |感度  特異度 カットオフポイント
     言語検査 |0.71  0.79  11点以下が異常値
     構音検査 |0.75  0.72  2点
     非言語検査|0.93  0.66  5点
*カットオフポイントは参考程度に留めて下さい(今後ノルムを算定します)。
使用物品|歯ブラシ・体温計・検査用紙
(体温計は別途でご購入下さい。個人的には、嚥下障害の診療にの際にも便利ですので、常にポケットに入れて携帯しています。)

■ STADの展望

今後も標準化に向けて、学会や、論文に示していきます。そしてそれらの過程は、本サイトにも順次アップロードします。また、STAD申請頂いた方には「STAD最新情報」や「初診のお役立ち情報」について提供しますので、継続的にご確認下さい。

■ ご注意事項・免責事項

  • STADは障害の診断を確定するものではございません。
  • 点数には反映されない質的な観察も必要になります。
  • 特に「言語検査」「非言語検査」は重度の患者様向けに作成しております。偽陰性(実際は障害があるのに、検査上障害無しと判定される)が生じやすいのでご注意ください。

■ メッセージ

私と同じく、臨床と研究を志す若手の医療従事者を応援します!若輩者の私の経験上で大変恐縮ですが、もしあなたが研究に興味があるのに「充分な環境が整わない」「自分にそんな力はない」「指導者がいない」と嘆くのであれば第一歩を踏み出す勇気がとても大切です。私自身も、悩みながら、泥臭く、やってきました。だから大丈夫。賢く生きることより、愚かにもがくほうが、かっこいいよ。もしご興味がございましたら、定期的にセミナーを開催しますので、ぜひご参加ください。

STAD開発者代表 荒木謙太郎

荒木氏インタビュー絶賛掲載中

荒木謙太郎氏インタビュー

Facebook

主な履歴

2016年6月

STADセミナー全国開催

 東京:6月26日

 被災地支援セミナー

 熊本:6月19日

 大阪:6月12日

 

2016年3月27日

STADセミナーⅡ(東京)開催

 

2016年2月21日

STADセミナー開催

東京国際フォーラム

 

2016年10月25日

STADセミナー開催

 

2015年8月8日

第18回認知神経心理研究会発表「A study of the ScreeningTest for Aphasia and Dysarthria(STAD)

 

2015年6月7日

母校のニュースレター執筆

「未来の言語聴覚士へ」

 

2015年4月30日

招待講演:第22回脳機能とリハビリテーション研究会「標準失語症検査(SLTA)の基礎と実践」

 

2015年3月25日

千葉大学大学院(修士課程)卒業

 

2014年11月22日

 

ASHA学会(フロリダ)発表

ASHA学会発表

2014年8月24日

第17回認知神経心理研究会発表(岡山)

 

2014年4月20日

第21回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会「優秀発表賞受賞」

 

2013年3月10日

STADホームページ開設